熊本市議会 2021-03-17 令和 3年第 1回総務分科会−03月17日-02号
4番、総合行政情報システム最適化事業21億5,600万円、5番、保健福祉情報システム運営経費6億100万円。こちらは、マイナンバーも含めました住民情報を扱うシステムの機器の借り上げ並びに維持管理の経費でございます。 ◎金光良昌 労務厚生課長 同じく資料の84ページ、中段をお願いいたします。
4番、総合行政情報システム最適化事業21億5,600万円、5番、保健福祉情報システム運営経費6億100万円。こちらは、マイナンバーも含めました住民情報を扱うシステムの機器の借り上げ並びに維持管理の経費でございます。 ◎金光良昌 労務厚生課長 同じく資料の84ページ、中段をお願いいたします。
4番、総合行政情報システム最適化事業21億5,600万円、5番、保健福祉情報システム運営経費6億100万円。こちらは、マイナンバーも含めました住民情報を扱うシステムの機器の借り上げ並びに維持管理の経費でございます。 ◎金光良昌 労務厚生課長 同じく資料の84ページ、中段をお願いいたします。
また、16番から次のページの25番までが総務局所管分でございますが、21番の総合行政情報システム最適化事業1,500万円の減額など10事業を対象事業としてピックアップしているところでございます。 それから、2ページ目にまいりまして、財政局でございますが、26番から30番まで、29番の公債利子に3億円の減額等を含め5事業を対象事業としてピックアップしているところでございます。
また、16番から次のページの25番までが総務局所管分でございますが、21番の総合行政情報システム最適化事業1,500万円の減額など10事業を対象事業としてピックアップしているところでございます。 それから、2ページ目にまいりまして、財政局でございますが、26番から30番まで、29番の公債利子に3億円の減額等を含め5事業を対象事業としてピックアップしているところでございます。
続きまして、同じく85ページ、3番の総合行政情報システム最適化事業として、22億6,336万円余、同じく86ページの4番、保健福祉情報システム運営経費として、7億880万円余を計上しております。 3番、4番につきましては、いずれも住民サービスの基盤となる情報システムでありまして、それらに係る情報機器及び運用管理等の経費を計上しております。
続きまして、同じく85ページ、3番の総合行政情報システム最適化事業として、22億6,336万円余、同じく86ページの4番、保健福祉情報システム運営経費として、7億880万円余を計上しております。 3番、4番につきましては、いずれも住民サービスの基盤となる情報システムでありまして、それらに係る情報機器及び運用管理等の経費を計上しております。
続きまして、3番の総合行政情報システム最適化事業といたしまして、20億1,440万円を計上しております。それから、4番の保健福祉情報システム運営経費2億6,890万円を計上しております。これらの経費につきましては、住民情報や保険料、福祉、税などの基幹業務を担うシステムでありまして、その安定稼働に必要な情報機器の賃借料及び運用管理経費などを計上しております。
続きまして、3番の総合行政情報システム最適化事業といたしまして、20億1,440万円を計上しております。それから、4番の保健福祉情報システム運営経費2億6,890万円を計上しております。これらの経費につきましては、住民情報や保険料、福祉、税などの基幹業務を担うシステムでありまして、その安定稼働に必要な情報機器の賃借料及び運用管理経費などを計上しております。
次に、3番の総合行政情報システム最適化事業経費13億5,118万7,000円及び5番の社会保障・税番号制度システム対応経費といたしまして、6億9,481万3,000円を計上しております。これは現在取り組んでおります社会保障・税番号制度への対応並びに最適化事業に伴う住民情報系などの各業務システムの再構築経費及び運用経費などでございます。
次に、3番の総合行政情報システム最適化事業経費13億5,118万7,000円及び5番の社会保障・税番号制度システム対応経費といたしまして、6億9,481万3,000円を計上しております。これは現在取り組んでおります社会保障・税番号制度への対応並びに最適化事業に伴う住民情報系などの各業務システムの再構築経費及び運用経費などでございます。
1番の総合行政情報システム最適化事業、それから2番目の保健福祉情報システム運営経費の2つのシステムで情報連携事務を行いますことから、それぞれ4,700万円と3,300万円の8,000万円を増額計上するものでございます。よろしくお願いいたします。 ◎橋本秋生 首席審議員兼管財課長 同じく資料の33ページをお願いいたします。
1番の総合行政情報システム最適化事業、それから2番目の保健福祉情報システム運営経費の2つのシステムで情報連携事務を行いますことから、それぞれ4,700万円と3,300万円の8,000万円を増額計上するものでございます。よろしくお願いいたします。 ◎橋本秋生 首席審議員兼管財課長 同じく資料の33ページをお願いいたします。
その主な要因といたしましては、目で申しますと10の一般管理費が8億8,377万7,000円、10.1%の増となっておりますが、人件費として復興関係職員の配置によるものが約4億6,500万円、情報政策課で取り組みます総合行政情報システム最適化事業等のシステム関連経費で約3億8,900万円などでございます。
その主な要因といたしましては、目で申しますと10の一般管理費が8億8,377万7,000円、10.1%の増となっておりますが、人件費として復興関係職員の配置によるものが約4億6,500万円、情報政策課で取り組みます総合行政情報システム最適化事業等のシステム関連経費で約3億8,900万円などでございます。
◎中川和徳 情報政策課長 同じく47ページ、総合行政情報システム最適化事業におけるシステムの統合運用業務委託等経費についてお願いしておりますが、補正予算の説明のみではわかりにくいところがございますので、本市が進めております最適化事業の概要とあわせて御説明させていただければと思います。よろしくお願いいたします。
◎中川和徳 情報政策課長 同じく47ページ、総合行政情報システム最適化事業におけるシステムの統合運用業務委託等経費についてお願いしておりますが、補正予算の説明のみではわかりにくいところがございますので、本市が進めております最適化事業の概要とあわせて御説明させていただければと思います。よろしくお願いいたします。
議第447号「平成26年度熊本市一般会計補正予算」中、当分科会関係分については、総合行政情報システム最適化事業において、マイナンバー制度導入に伴う大規模なシステム改修は多額の経費を要することから、進捗状況を随時議会に報告してもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。 これをもちまして、企画教育市民分科会長の報告を終わります。
議第447号「平成26年度熊本市一般会計補正予算」中、当分科会関係分については、総合行政情報システム最適化事業において、マイナンバー制度導入に伴う大規模なシステム改修は多額の経費を要することから、進捗状況を随時議会に報告してもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。 これをもちまして、企画教育市民分科会長の報告を終わります。
続きまして、126ページ、3番の総合行政情報システム最適化事業及び社会保障税番号制度システム対応経費13億3,340万7,000円でございますが、これは平成27年度から開始されます社会保障税番号制度に向けて、福祉系システム及び保険料系システムの再構築経費に加えまして、これまで最適化を進めてきた住民情報系及び共通基盤システムの番号制度対応開発費用を計上しております。
続きまして、126ページ、3番の総合行政情報システム最適化事業及び社会保障税番号制度システム対応経費13億3,340万7,000円でございますが、これは平成27年度から開始されます社会保障税番号制度に向けて、福祉系システム及び保険料系システムの再構築経費に加えまして、これまで最適化を進めてきた住民情報系及び共通基盤システムの番号制度対応開発費用を計上しております。